2019年に観たけど感想を書けていなかった作品のうろ覚えまとめ。
パンドラとアクビ
そんなに楽しめなかった作品。
ヤッターマン世代とかでもないのでタツノコ作品で知っているキャラが出てもテンション上がらないな、思った。
バースデーワンダーランド
不思議な世界を冒険してる感じは良かった。
ただ終盤で主人公がいきなり人間的に成長したのはよくわからなかった。
プロメア
TRIGGERの静脈注射という感想を聞いて言い得て妙だな、と。
鑑賞後は体に熱いものがこみあげた。
TRIGGER作品が合うならオススメ。
ゴジラ キング・オブ・モンスター
デカイ怪獣が大暴れして怪獣映画って感じで満足。
名探偵ピカチュウ
自分が知っているポケモンがどうリアルな感じで表現されているか楽しむ作品だった。
お話は特筆することはなかった。
海獣の子供
映像のクォリティと映画館で観たときの没入感はすごかった。
物語のテーマは何かわかったようなわからないような作品だった。
あと2,3回みたら何か掴めたかも。
青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない
TVシリーズはこの映画をやるための下準備だった！というくらい良かったです。
落とし所は不幸な結末を一部受け入れるしかないのかな、と思ってたところからのあのオチ。素晴らしかったです。
ガールズアンドパンツァー最終章2話
強い知波単学園にものすごい違和感ｗ
安定して楽しめる作品。気長に待ちます。
劇場版 他が為のアルケミスト
ソーシャルゲームのアニメ化作品ってだいたい設定にこだわりすぎてあまり楽しめないことが多くて、この作品もそんな感じがプンプンするじゃないですか。(失礼)
でも普通に楽しめました。(失礼)
Fate/kaleid liner Prisma Illya プリズマ ファンタズム
映画館で観る作品ではなかった。
小ネタを怒涛のように60分近く見せつけられるのはちょっとつらかった。
TVとかニコ動みたいのでガヤガヤしながら観るのがちょうどいい感じ。
きみと、波にのれたら
映像はさすがという感じでケレン味あふれる映像で楽しかった。
ストーリーが一般受けを狙ったのか自分の期待値があがりすぎてたのか
なんだか月並みな感じだった。
薄暮
クラウドファンディング作品。
丁寧な作りだった。もう少し長編で観たい感じだった。
ドラゴンクエスト ユア・ストーリー
SNSで悪い意味でバズった作品。
最後のオチまでは普通にいい感じでした。
ただオチのせいで鑑賞後の気分は複雑でした。
ただ商業的にはあれがあったからこそ良くも悪くも注目されたと思いますし売上もそれなりになったと思います。
コンテンツに対するリスペクトを大きく欠いた作品でした。
この素晴らしい世界に祝福を 紅伝説
劇場版でも変わらずのギャグで劇場が笑いにあふれて最高の映画体験でした。
劇場版なので音響が良かった以外はいつもどおりでした。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 –永遠と自動手記人形-
ハンカチ不可避。普通に涙しました。
この手の話に弱い今日この頃。涙腺の脆さを感じる。
HELLO WORLD
一行さん激萌え。
お話の起承転結がお見事でした。
BLACKFOX
アクションシーンがかっちょよかったです。
続編欲しいですね。
空の青さを知る人よ
青春が爆発してるんですけどドロドロしたものが少なめで大変良かった。
長井監督作品の中で一番好きかもしれぬ。
フラグタイム
やっぱり友情と百合の間な感じの作品は良いよね。(恍惚)
