
2025年5月5日、ミュージックレイン所属の声優である橘美來、相川奏多、宮沢小春、夏目ここな、日向もかの5名によるユニット・DayRe:(でいりー)が活動を開始した。
そして本日11月19日、彼女たちにとって初の1st EPとなる『ReFraction』がついに発売された。
// #DayRe: 1stEP「#ReFraction」
— DayRe: (@dayre_official) 2025年11月18日
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#DayRe: 1stEP「ReFraction」Now on sale!!
— DayRe: (@dayre_official) 2025年11月20日
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この1st EPのリード曲(いわゆる1st EPの代表曲)は『プロトノイズ』だ。
DayRe:とはどんなユニットなのか彼女たちのデビュー曲『DeaRy Days!』と今回の1st EPのリード曲『プロトノイズ』の歌詞の一部を使って紹介したい。
デビュー曲『DeaRy Days! 』から引用:
叶えたいこと めくるめく 変わっていってしまうくらい
楽しい毎日に一番最初に出逢おう!
きっと羽ばたくように 繰り返してく
だってもっと遠くだって行くんだ
1st EP『ReFraction』のリード曲『プロトノイズ 』から引用:
平然と 平然と
追い越され 立ち尽くしてる
影を睨んだ
ありのまま ありのまま
臆病も 抱きしめたなら
僕達の番だ
デビュー曲『DeaRy Days!』はこれから始まる新しい日々に期待を持って羽ばたいていくポジティブな気持ちが全面に出ているが、『プロトノイズ』は何者にもなれていない自分を受け入れながらも前に進んでいく力強さを感じられる楽曲になっている。
本作のリード曲「プロトノイズ」は、デビュー曲「DeaRy Days!」にも参加した鶴﨑輝一が作編曲を担当。“未完成のままでも”というテーマのもと、まだ何者にもなれていない自分を肯定する想いを込めた疾走感あふれる楽曲に仕上がった。また、「鏡面上、今、レーゾンデートル」では、バンダイナムコスタジオのミフメイと児玉雨子がタッグを組み、理想と現実の狭間で揺れる心情を繊細に描き出している。
『ReFraction』は、DayRe:が“茨の道”を恐れずに踏み出す冒険の始まりを告げる作品。このEPが、彼女たちの新たな飛躍の原点となる。
ここから羽ばたいてくことを歌ったのは『DeaRy Days! 』も『プロトノイズ』も共通しているが、筆者の個人的な感想では『プロトノイズ』の方がこれまでの彼女たちの歩んできた道に重なる部分が多いと思っている。
彼女たちがDayRe:としてのユニット活動は今年からだが、声優としての活動はそれよりも前からだ。
(これまでの歩みを簡素ではありますが書いた記事があるのでご参考に。)
彼女たちが声優としてデビューするにあたり、主要キャラクターを演じるコンテンツ『IDOLY PRIDE』が用意された。作中では、彼女たちは5人組のユニットとして活動している。本人たちの話によれば、当時マネージャーから「本人名義でユニットを組む予定はない」と伝えられていたという。そのことからも、ユニット活動はあくまでコンテンツ内で行うものであり、現実での本人名義によるユニット活動は当初想定されていなかったのかもしれない。
しかし、彼女たちがデビューして間もなく、社会情勢が大きく変化した。それによって、声優として大きく羽ばたくために用意されていたさまざまな施策が、実現できなくなったものも多かったはずだ。そんな状況下でも彼女たちは懸命に実力を磨いてきたが、これまでの5人の歩みを同事務所の先輩たちが過去に辿ってきた軌跡と比べると、当初彼女たちが思い描いていた理想とギャップはあるのだろうとは思う。
今年、彼女たちはDayRe:としてユニットデビューを果たした。
デビュー当初はユニット結成に少し戸惑いや驚きが見られ、どこかふわふわとした印象を受けた。しかし活動を重ねるにつれ、彼女たちの口から「もっと羽ばたきたい」といった言葉が少しずつ聞こえるようになっていった。もちろんその思い自体は以前からあったと思うが、強い意志を込めて語る姿を目にしたのは初めてだった。
先日には、1st EPのリード曲『プロトノイズ』を生で観る機会もあった。
これまでのDayRe:の曲よりも激しいパフォーマンスということもあるが、彼女たちのダンスや歌唱からこれまでよりも一層強い意志を感じた。まさに『プロトノイズ』は、今の彼女たちを象徴する一曲だと強く感じた。
ユニット活動によって、彼女たちが思い描いていた理想にどこまで近づけるのかはわからない。それでも、この活動を通して得られる経験は間違いなく彼女たちの可能性を大きく広げていくはずだ。ユニットとして歩みながら紡いでいく音楽が、これからどんな景色を見せてくれるのか、楽しみにしていきたい。
そんな彼女たちの可能性を感じることが出来るライブが今後いくつかある。
AOM presents「animate Theater LIVE 2025 ~autumn~」
開催日時 2025年11月29日(土) 16時開場/17時開演
京 Premium Live 2025
2025年12月28日(日) 開場14:15 / 開演15:00
リスアニ!LIVE 2026
2026年2月1日(日) SUNDAY STAGE 開場15:00/開演16:00
さらにDayRe:としての初のワンマンライブも決定している。
🎉 DayRe: 初ワンマンライブ開催決定🎉
— DayRe: (@dayre_official) 2025年11月16日
📅 2026年5月5日(火・祝)
📍 東京・板橋区立文化会館 大ホール
詳細は後日発表✨
皆さん一緒に盛り上がりましょう✊#DayRe #ワンマンライブ pic.twitter.com/ca0WwPxWlT
このワンマンライブは、彼女たちがこれまで積み上げてきたすべてをぶつける“到達点”になるはずだ。
ぜひともDayRe:(でいりー)のライブに出入りして彼女たちの可能性を感じて欲しい。
(DayRe:が5月5日にデビューしたのでどこかで使おうと思ったが使い所がなかった写真を添えて)
