聖悠学館

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リズと青い鳥 感想

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リズと青い鳥を観てきたので感想です。

 

とても丁寧に世界観、二人の関係が描かれていて最高だった。。。

 

到るところに明確な意図を持った演出がありますので

足音や息遣いや仕草等々の細かいところにも要注目です!

こだわりを持って描かれた世界観をぜひ劇場で!!

 

以下ネタバレ含みます。

 

 

みぞれ=リズ

希美=青い鳥

 

その認識で物語が進みます。

みぞれはなぜリズが幸せな生活をしていたのに青い鳥を自由にすることを望んだのか理解できませんでしたが、新山先生の言葉で自分が青い鳥の立場で考えた時

青い鳥の少女は大好きなリズが自由になることを望んだから旅立ったことに気がつきました。

その後の自由曲の通し練習では音が今までと全然違うのが素人目にもわかったし映像から希美の動揺がすごい伝わってきました。演出すごい。

 

一見みぞれが一方的に希美に特別な想いを寄せていて希美は仲の良い友達ぐらいかと思っていましたけど、所々で希美に誘われたみぞれが他の人を連れて行っていい?と聞いたところでは言葉では言っていませんでしたが、台詞の言い回しで少し動揺している感じがしました。

 

あと後輩ちゃんが超かわいい。みぞれと仲良くなろうとする姿超かわいい。そして少しずつ心を開いて行くみぞれも超かわいい。最高に悶ました。

 

パンフレットに書いてありますが冒頭と終わりに足音を鳴らす演出があってただの臨場感を出すための演出かな、と思っていたら足音で音楽奏でてたり学校を意図的に鳥かごのようにしたりと演出意図がたくさんあります。

確認のためにもう一回行くしかない。。。。

 

なかなか魅力をうまく言葉に出来ないのですが、空気感や呼吸、仕草、間など言語では言い表せない部分に多くの意図がある作品で無駄な演出がひとつもない!と言えるほどよく出来た作品だったと思います。

この臨場感はぜひ劇場で味わっておいたほうが良いと思います!

 

 

 

 

 

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